たたみ廊下と茶室のある暮らし

お茶の先生である奥様のご希望もあって、「にじり口」を持つ本格的な茶室を持った住宅を設計しました。正方形のにじり口はわざと入りにくい構造となっており、そこを通る際に外のけがれを落とすという考え方があります。また玄関付近にある庭、家を囲む縁側の庭、坪庭と3箇所の庭があり、和の雰囲気をより一層深めています。前庭の切り青竹は、毎年新年を迎える前の植え替えが恒例の行事となっています。